グラブルにおける強さとは(マグナ方陣・アンノウン加護)その3
その3ではマグナ方陣加護・アンノウン攻刃加護について説明していきます。
その2の計算式をもう一度見てみると
基本攻撃力
× (100+通常攻刃スキル)%
× (100+方陣攻刃スキル)%
× (100+アンノウン攻刃スキル)%
× (弱点補正+属性攻撃力UP加護)%
とありましたがさらに詳しく書くと
基本攻撃力
× (100+通常攻刃スキル)%
× 《100+方陣攻刃スキル ×(100+マグナ方陣加護)%》%
× 《100+アンノウン攻刃スキル ×(100+神崎蘭子加護)%》%
× (弱点補正+属性攻撃力UP加護)%
となります。
属性加護
マグナ方陣加護
神崎蘭子加護
その2の最後の計算を見てみると
基本攻撃力20000、属性攻撃力UP加護50%
通常攻刃大スキルレベル10をひとつ
方陣攻刃大スキルレベル10をひとつ、弱点補正なし
20000
× (100+15)%
× (100+15)%
× (100+50)%
=39675
となっていましたが、属性加護じゃなくてマグナ方陣加護加護100%を入れてみると
20000
× (100+15)%
× 《100+15 ×(100+100)% 》%
=20000
× 115%
× 130%
=29900
となります。
神崎蘭子は上昇量がマグナ方陣加護より低いので省略します。
上の例でいくとマグナ方陣加護は弱そうなのですが編成の中の方陣攻刃が増えれば増えるほど属性加護より強くなっていきます。
ここで理想編成をもう一度見てみると
火属性の場合
属性攻撃力UP加護80%×マグナ方陣加護100%
通常攻刃 1本
方陣攻刃 6本
バハ武器 1本
アンノウン攻刃 2本
となっています。これを計算してみると
20000
× (100+15)%
× (100+90×200%)%
× (100+30)%
× (100+50)%
=96600
※バハ武器無視
となります。
このようにマグナ攻刃が多ければ多いほどマグナ方陣加護の効果が上がります。
具体的に、方陣攻刃の上昇量合計が50%までいけば
自分)属性加護50% × フレンド)属性加護50%
自分)マグナ方陣加護100% × フレンド)属性加護50%
が同じくらいの攻撃力になると思います。
ということでまとめ
・各種マグナボスと戦って方陣攻刃を手に入れましょう
・方陣攻刃が50を超え始めたらマグナ方陣加護3凸を装備してみましょう
・最終的にはマグナ方陣加護と属性加護の組み合わせで、方陣攻刃多めの編成が理想編成となります
以上です。
今日の高難易度マルチで理想編成も変わってくるでしょうね!
そしたらまた記事考えます。
ではまた。
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